みなさま、こんばんは〜!!

ここのところリサイタルで頭がいっぱいなので

リサイタルの先のことを考えてみたのですが、

リサイタルを終えて待っているもの、それは…

ザ・練習(^o^)(^o^)(^o^)

はい、えっと今年はいろいろと

挑戦しよう〜!!ということで

本当いろいろと入れすぎました(*ノω・*)

まぁ本番終わっても練習せなあかん曲が

整理券持って永遠に並んでるとか

いつものことやしっ!!

がんばるしっ!!!

てなわけで戦いの夏になりそうです!がんばります!!

♪ ♫ ♪

で!今日こそは!!舟歌編を書きますね!!!笑

この曲は初めて勉強したのが、大学3年の時?やったかな?

最初ツィメルマンのCDを聴きまくって

「この曲最高〜!!!」

と思ったんですが、ちょうどご近所さんが

練習してはったので、終わった頃に

見始めたような…

音楽マンションあるあるじゃない?

ご近所さんが練習してる曲練習しづらくない?笑

それはさておき。

この曲はもう本当〜〜に苦労しました!

早い話が、わたしに合ってない!!

(こんなこと言ってお客さん減ったりして(・o・)笑)

今もその節はあるのですが、どうしても頭で音楽を計算してしまう。

というより、自分では感情を込めて弾いてるつもりでも、

「すごく考えて弾いてたね!」

と言われる。。

その当時わたしは苦手を

克服したかったので、

どうやったら自然に聞こえるかを追求するために

めっちゃ研究しました。

でも探求すればするほど、どんどん不自然になっていって

とにかく難しかった(TT)

自然さを出すために研究って

まぁ滑稽な話。。

やけど音楽ってあくまで自然であることが

大前提なんやけど、

かといって練習せずそのまま出すってことでは

決してなくてですね……

そのあたりがなかなかわたしにとって

難しいのですよ。。

で、なんか不安なままコンクールを受けてみたんですが

なんと1位になることができたのです!!

その時は、

「何も頭で考えず、心で弾いてみよう!」

と思い、1音ずつとにかく気持ちを込めて

音楽のことだけを考えて弾いた記憶があります。

コンクールの結果って正直運次第みたいな

ところも大きいけど、その時のわたしにとっては

超苦手曲で優勝できたことは

ものすごく嬉しく、自信になり、本当に有難かったです。

やけどもちろんそれで完全に

自然な演奏お手のもの〜♪

なんて都合の良い話はありません。

一進一退。

それからことあるごとに舟歌を演奏しているけど

相変わらず苦手意識は未だにあるし

人生の時期によって全然演奏も変わっています。

そういう意味で面白い、一生付き合っていきたい

作品かなぁと自分では感じています(*^^*)

わたし個人の話になってしまいましたが、

ショパンの舟歌、本当に素晴らしい作品で、

「ある程度どう弾いても良い演奏になるように

ショパンが上手に書いてくれている」

と感じる作品です。

(こんだけ研究しといて(笑))

余計なことしなくてもショパンが助けてくれる、

みたいな部分もあったり。。

シューベルトの幻想ソナタにも通ずるのですが

「あえて何もしない」

ことが、素敵な音楽を作る要素であったり…

何もしない、というのも、もちろん

汚い音で弾くというわけではありませんし

考えて引かなければいけませんが。

舟歌の中でショパンは確実に

脳みそが現実でないどっかいっちゃってると感じますが、(笑)

演奏する側も現実の世界にいてはいられない、

そしてお客さんも一緒にお連れできたらいいな〜と!

そんなわけで、舟歌編、長くなりましたがこんなところでしょうか?

これ以上書くと後戻りできないので…(笑)

しつこく書きますが、7月15日(日)14時開演

ご興味お有りの方はご連絡お待ちしています♪

それでは♪

赤星 里奈

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